会社経営をめぐる問題
会社を経営していく上で、契約書の作成・売掛金の回収・労務管理などの法律問題は避けては通れない問題です。
「契約書の内容はこれで大丈夫か」「取引先が代金を支払わない」「従業員とトラブルになりそう」などのお悩みがあるとき、ぜひお気軽にご相談ください。
ご相談いただくことで未然にトラブルを防ぐことができることがあります。
また、紛争になってしまった場合でも、最適な手段をもって紛争解決のお手伝いをすることができます。
また、様々なリスクを回避し将来の紛争を予防するためには、顧問契約を結ぶことも効果的です。
日々の経営や取引における法的な問題について適宜アドバイスすることが可能になります。
些細な事柄でも「こんなことで相談していいのかな?」などと思わず、ぜひ一度ご相談ください。
こんなご相談をよくお受けしております
- 取引先が代金を支払わない
- 代金を支払ったのに商品が届かない
- 契約書の内容ってこれで大丈夫?
- 注文どおりに工事をしてくれない
- 就業規則を整えたい
私の会社は株式譲渡制限のある株式会社で、私と妻及び友人が取締役として登記されています。
友人の登記は単なる名義借りです。このたび友人から名義を外して欲しいと言われたのですが、可能でしょうか。
新会社法の下では、株式譲渡制限会社であれば、定款を変更すれば取締役会を置かないことも可能です。その場合、取締役は一人でも済みます。